慌てなくていい。急がなくていい。前を向いて、少しずつ。地に足つけて、一歩ずつ。


by hibinag
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虎風草「足が速いということ」

4/27 ○4x-3G(甲子園)


今日の試合を見て改めて思った。
足が速いということは、野球においては物凄い武器なんだなあと。
もちろん、お立ち台に上がった赤星のことだ。

「(1塁までの速さが)今までで一番速かったと思います」。
自らそう語った同点タイムリー内野安打もさることながら、
9回表2死満塁の場面で巨人の追加点を阻んだスライディングキャッチ。
超前進守備というポジショニングの妙もあるが、
それでも赤星の脚力だからこそ、ギリギリのところで捕れたのだと思う。

そしてさらに、1点差に詰め寄った8回裏の攻撃。
先頭・赤星の痛烈なサードゴロをGキムタクが弾いた上、1塁へ悪送球。
赤星は一気に3塁まで進んだ。
その走塁はもちろん、赤星の足が速いという事実が相手を慌てさせ、悪送球を誘ったに違いない。

去年、頚椎の椎間板ヘルニアだと聞いたときは、
正直、赤星の「選手生命」ということが頭をよぎった。
だが、今年の彼の元気な姿を見て、うれしく、また頼もしく思うと同時に、
野球の神様が、彼をこのままでは終わらせないと考えたのではないかと思えてならない。
つまり、彼は野球の神様に選ばれたのだ。

神様が与えしその脚力が、ますます輝きますように。
グッジョブ赤星!

【今日の復活の兆し】
グッジョブと言えば、8回裏の今岡のタイムリーもそうだ。
例によって感覚的な視点だが、今までのヒットとは違う何かを感じた。
初球、引っ張りにいって空振りした後の2球目を、きれいに右に弾き返した一打。
今年、ほとんど感じることのできなかった「らしさ」を感じた。
今度こそ、この一打が復調のきっかけになってほしい。

【今日の蛇足】
試合終了後に退場処分なんてあるんや…初めて知った。
まあ、矢野の顔面付近への暴投あたりから動揺が見て取れたね、今日のクルーンは。
それにしても矢野はよくよけたよ。
試合後、クルーンは矢野に謝ったらしいけど、
鼻の頭ぐらいかすってるんじゃないかと思うぐらい危なかった。
個人的には、あれでかなり気合い入りましたわ。テレビの前やけど(笑)。
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by hibinag | 2008-04-27 23:43 | 04-1.野球