落ち着かない週末
2003年 06月 14日
病院のほうは、妻の両親のヘルプがあることもあり、終日自宅待機。
洗濯、ゴミ捨て、古新聞出しなどの雑用と、急ぎの仕事を片づける。
朝、電話が鳴る。
てっきり妻だと思って出ると、昨日、HRI病院へ連絡を取ってくれたS先生だった。
どうやら、その後のことが何も伝わっていなかったらしい。
「昨夜、何度かお電話したんですが、
出られないので、やっぱり入院されたのかなあと…」
ああ、そう言えば、メッセージのない留守電が何件か入っていたな。
私の母が、あまりメッセージを入れない人なので、
てっきり母かと思っていたが、先生でしたか。
それにしても、何で伝えてへんねん>妻
(後で聞いたところでは、
HRIの小児科院長先生が「私から連絡しておきます」と言っていたそうな)
入院した旨や検査の件を、覚えている限り報告。
熱心というか、親切な先生だ。
開業してまだ間がないから、ということもあるかもしれないが、
こういう存在が近くにいてくれるのは頼もしい。
午後、妻が一時帰宅するが、必要な荷物を持って、すぐにとんぼ返り。
点滴と坐薬投与を続けるも、サンの熱はあまり下がらない模様。
むしろ上がってきているようだった。心配。
洗濯、ゴミ捨て、古新聞出しなどの雑用と、急ぎの仕事を片づける。
朝、電話が鳴る。
てっきり妻だと思って出ると、昨日、HRI病院へ連絡を取ってくれたS先生だった。
どうやら、その後のことが何も伝わっていなかったらしい。
「昨夜、何度かお電話したんですが、
出られないので、やっぱり入院されたのかなあと…」
ああ、そう言えば、メッセージのない留守電が何件か入っていたな。
私の母が、あまりメッセージを入れない人なので、
てっきり母かと思っていたが、先生でしたか。
それにしても、何で伝えてへんねん>妻
(後で聞いたところでは、
HRIの小児科院長先生が「私から連絡しておきます」と言っていたそうな)
入院した旨や検査の件を、覚えている限り報告。
熱心というか、親切な先生だ。
開業してまだ間がないから、ということもあるかもしれないが、
こういう存在が近くにいてくれるのは頼もしい。
午後、妻が一時帰宅するが、必要な荷物を持って、すぐにとんぼ返り。
点滴と坐薬投与を続けるも、サンの熱はあまり下がらない模様。
むしろ上がってきているようだった。心配。
by hibinag
| 2003-06-14 21:58
| 01.日常雑記