慌てなくていい。急がなくていい。前を向いて、少しずつ。地に足つけて、一歩ずつ。


by hibinag
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<   2003年 03月 ( 13 )   > この月の画像一覧

続・旅姿六人衆

今日も7時過ぎに起床。
大広間でほかの客と一緒に朝食。
味噌汁に生卵に海苔に焼き魚に湯豆腐に…と朝から豪勢。
この宿、ほかのことはともかく、食事は大当たりでした。
食事は旅の楽しみの一つだから、この充実度は大満足。

部屋で荷物をまとめ、10時前にチェックアウト。
ホテルの玄関脇に、昨日、阿藤サン(仮名)が撮ってくれた写真が。
集合写真のほかに、肖像(透かし)部分に一人一人の顔を入れた「お札」
(金額1億円)も。それを900~1000円で売っていた。なるほどね。
でも買いません。
旅の思い出は、目の奥と舌と胃袋にあるのだ(笑)。



宿を後にし、「二見シーパラダイス」へ。
こじんまりしているが、アカンベーするアザラシやセイウチと写真が撮れたりする。
あんな超間近で動物と触れ合えるのには、素直に驚いた。

アザラシやセイウチは超ビッグサイズで、サンは怖がって近づかなかったので、
我々はかわいらしく、ペンギンとツーショットが撮れるとかいう会場へ。
「アシカショー」という看板が下がったステージの前に、長椅子がたくさん並んでいた。

春休みという要因に好天も加わって、どこもかしこも人で溢れるので、
ショーが始まる30分ぐらい前から座席を確保して待機していたのだが、ショーはなく、
ステージの隅に出てきたペンギンの近くまで行って(人はステージの下)、
飼育員が客のカメラで次々に写真を撮ってくれるというだけのものだった。

撮影の前にてっきりショーがあるものだと思い込んでいた我々は、
ステージが見やすい前から3列目ぐらいに陣取っていたのだが、
撮影は最前列から順番にということで、早くから行っていた意味があまりなかった。

しかも、途中で横から列に割り込むヤツら多数。
モラル低すぎ。子供がいるのに、恥ずかしくないのか、ったく。
水族館側も、会場の整理係が誰もいないのは問題だよね。
「順番を抜かされないよう、ご注意ください」って放送されてもなあ。

とにかく、せっかく楽しいひとときを過ごすために来てるのに、
こういうことをされると、すごくイヤな気分になる。なんか哀しくなるよ。

~つづく~
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by hibinag | 2003-03-30 23:49 | 09.紀行・リポート

旅姿六人衆

今日から伊勢・鳥羽方面へ一泊旅行。
メンバーは、妻のOL時代の同期にして親友のEちゃんとダンナのOくん、
一人娘のエムナちゃん(6カ月)。
そして、我が家の大中小3匹。都合6名。

現地までの行程はすべてOくん運転のワゴン。
私は、すでに15年になろうかという筋金入りのペーパードライバー。
もちろん、マイカーなど所有せず。

で、車中での会話。

E「(Oくんに)眠いん? 目、赤いで」

O「これは花粉症のせいや。まあ、眠くなったら、どっかで(車を)停めて休むから」

私「じゃあ、その時は俺が」

妻「運転するの?」

私「眠くならないように笑かす」<意味ねーよ

運転関係ではまったく戦力になりませぬゆえ…、申し訳ない。



しかし、眠いといえば、私も相当眠かった。
昨夜は仕事が押しに押して(飲んでいたのではない)、帰宅は午前2時。
そこから食事して、ちょっと準備して、寝床にノックダウン。
んでもって、今朝は8時出発予定ってことで、
入浴時間も見越して6時半に起床(のつもりが、実際には7時を回っていた)。
実質睡眠時間は、たぶん3時間ぐらい?
車中で爆睡することは目に見えていた。

のだが、意外にテンションが高く、眠れない。
いや、意外じゃなくて、
きっとナチュラルハイ状態で脳内モルヒネが漏れ出していたのだろう。
いつにもまして喋る喋る。
エムナちゃんにまで、
「このオッサン、よー喋るなあ」という目で見られてしまった(笑)。

つか、それって旅行で心ウキウキ状態ってことですか? つくづく子供だな私。

現地までは4時間余りだったが、
どういうわけか、道々トイレに行きたくてたまらない(大にアラズ)。
SAやPA、果ては道路脇のコンビニまで立ち寄って大放水<放水いうな
たぶん10回は行ったね。
我ながら笑けた。
今度ヨドバシに外付けの膀胱を買いに行こう<HDDかよ

~つづく~
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by hibinag | 2003-03-29 23:55 | 09.紀行・リポート

今日もいい天気

月末間近で忙しいこの頃。
今日も遅くなりそうだ。
ったく、プロ野球も開幕するっちゅーに<それは関係ない

夕方、夜食の買い出しでもしようと、職場近くのコンビニまで出掛けた。
お菓子と飲み物を持ってレジに差し出す。

「470円になります」

店員さんに言われてお金を払おうと上着の内ポケッ財布忘れた!



私「あ、あの…」<明らかに動揺

店員「470円です」

私「そうじゃなくて…財布を忘れちゃったんですよ。すぐ近所なんで取ってきますから」

店員「分かりました。お取り置きしておきます」

私「すんません」



はあ、なんてこったい。
まったく、私はサザエさんか。
みんなが笑ってるのか?
子犬まで笑ってるのか?
るーるーるーるー、って、そぉれは由紀さおりーーーーっ!!<ヤケ






くそー、ひとつも愉快じゃないやい(泣)。
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by hibinag | 2003-03-28 23:03 | 01.日常雑記

血でもなく骨でもなく

昨夜の帰宅は11時頃。
遅い夕食のメニューは、ちらし寿司とおでんだった。

日に日に暖かくなってきた今日この頃、
おでんとは、やや季節外れと思われるかもしれないが、
まあ、過ぎ行く冬に思いを馳せつつ(笑)、
アツアツの大根やコンニャクをつつくのも悪くない。

翌日(つまり今日)、妻の友達が遊びに来るとのことで、
その分も含んでいるとあって、かなり大量に仕込んだらしく、
大きなステンレス鍋では間に合わず、中途半端な量の具材が入った土鍋がもう一つ。
妻が言った。

「厚揚げとか平天とか、たくさんあるから、よかったら食べて。そのほうが片付くし」

そう言われると、黙って引き下がるわけにもいかない。
それに、豆腐系・練り物系は得意分野なので、言われなくても食べますとも。

時間が遅いということは、あまり食べ過ぎると体によくないわけだが、
同時に、それだけ腹が減っているということでもある。
寿司も結構な量があったのだけれど、
「今ここにある空腹感」と「好きな食材がほぼ食い放題という誘惑」に負けて、
食っちゃいました。
もう30代も半ばというのに、食い意地だけは高校生のままだ(笑)。
いやあ、おでんは別腹って<言いません。つか、またそれかい

しかし、さすがにちょっと食い過ぎたか。
腹が重い。生まれそうなほど<何がだ



私「はあ、食った食った。ちゅーか、ちょっと食い過ぎたわ」

妻「もう…。無理はしたらアカンて、いつも言ってるでしょ?」

私「無理してないよ。なーに大丈夫、今食べたものは全部、
 やがて肉となり肉となるんやから」<肉だけかい
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by hibinag | 2003-03-27 23:07 | 01.日常雑記
「米国の戦争」が続いている。

この戦争について、巷間でいろいろ言われていることや、
この戦争が是か非かについて、ここでいちいち書く気はない。
私にとっては、「この戦争」の是非を問う前に、
「戦争」は絶対に受け入れられないものだからだ。

前にも書いたが、正義の戦争、平和のための戦争などあり得ないし、私は認めない。
どんな事情があろうと、どんなに理屈をつけようと、
戦争とは無残な大量殺人であり、大規模な破壊行為でしかない。
この部分に反論できる人がいるなら、ぜひ、その根拠と理論をうかがってみたい。



ところで最近、私はちょっと気になることがある。
それを目にしたのはテレビだったか新聞だったか、あるいはネットだったか忘れたが、
世界各地で行われている「反戦デモ」の参加者に対して、

「きちんと自分の意見を持って参加しているのか?」
「今の複雑な世界情勢をきちんと理解した上で行動せよ」

といった批判が散見されることだ。

確かに、参加者の中には、
何となく雰囲気でデモ(最近はピースウォークなどというらしいが)に
加わっている人もいるだろう。
大いに語弊がありそうだが、もしかしたら今、
デモに参加することは一種のファッションになっているかもしれない。
「戦争に反対するのって、ちょっとカッコいいじゃん」みたいな。

こんな言い方をすると、眉間に皺を寄せる人もいるだろう。
しかし、私は、それもいいんじゃないかと思う。

~つづく~
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by hibinag | 2003-03-26 23:18 | 03.主張

まだまだ動いてます

昨日、買い物の途中で、腕時計が遅れていることに気づいた。
どうやら電池が切れかけているらしい。

電池を交換してくれるような時計店を妻が2軒ほど知っていたのだが、
日曜日とあって1軒は休み。
が、もう1軒は営業していた。助かった。

店に入る前、妻がささやいた。

「すごいお店よ」

その意味は、狭い入口から店内に一歩、足を踏み入れただけで分かった。
ショーケースといわず壁際といわず、
至る所に商品の(入っていると思われる)箱が積まれている。

などと書くと、大型のホームセンターか何かを想像しそうだが、
積まれているというより、散乱しているという表現のほうが相応しい。
商品を売っているっつーより、ただ置いてある。そんな感じ。
もちろん、値札など付いているはずもなく、箱の中味が何なのかすら分からない。

ショーケースの上にも、新聞やら広告やら選挙のビラやらが無造作に置かれている。
そして、壁に掛けられた時計は、どれもこれも微妙に傾いている。
そして、何もかもが古めかしく感じる。
もし、妻が以前、電池を交換してもらったという実績がなければ、
間違いなく素通りしそうだ。

何というか、この店の中だけ、時が止まっているかのようだ。時計屋さんなのに。

つか、実際、壁にかかってた時計は、一つを除いてすべて止まってました。
時計屋さんなのに(笑)。
しかも、動いていた一つも、時刻が合っていませんでした。
時計屋さんなのに(爆)。

そして、奥から出てきたのは、予想通りおじいさん。
う~む、分かりやすい展開だ。
なあ、時計さんたち、おじいさんと一緒にチクタクしてくれよ。
このままだと、おじいさんまで動かなくなってしまいそうで不安だぞ(笑)。

でも、電池交換はすっごく早かったので、
きっと腕のいい職人さんなんでしょうね。
いつまでも元気でいてほしいけど、今の店構えじゃあ、あんまり客来そうにないなあ。
ついつい、頭の中のどこかで平井堅の歌声が聞こえるんですが<ヲイ
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by hibinag | 2003-03-24 23:22 | 01.日常雑記

ムダ毛は処理してね

昨日、3人で出掛けた時のこと。
行きの電車を待つ駅で、妻が顔をしかめた。

「あ! なんか喉が痛いと思ったら、やっぱり!」

妻が指差すほうに目をやると、
向かいのホームの喫煙コーナーの灰皿から煙が出ている。

妻は、ことのほか煙草の煙には敏感で、
近くで吸っている人がいると、たちまち違和感を感じるのだという。

しかし、昨日の場合は向かいのホームで、
しかも喫煙コーナーは相当離れたところにあった。
煙が出ているといっても、そんなにモウモウと立ち上っていたわけではない。
妻がいなければ、私は気づかなかっただろう。

喉にセンサーでも付いていて、煙をキャッチすると警告を発する仕組みなのか?
あなたはぴこぴこ by 大阪ガスですか?

かつて喫煙者だった私は言った。

「付き合い始めた頃、俺、煙草吸ってたやん? 喉痛いの我慢しとったんか?」

妻は否定した。

「あの頃は、そう意識せえへんかった。お父さんもヘビースモーカーやし、
 職場でも、吸ってる人多かったし…。きっと抵抗力が弱くなったんやわ」

なるほど。結婚を期に退職したことに加え、
決して妻のためではなかったが、結果的に私が吸わなくなったことで、
妻の周囲には喫煙者がいなくなった。
妻は言葉を続けた。

「私もこれほどとは思ってなかってんけど…。
 職場の営業の人の部屋なんか凄かったもん。
 部屋中、けむくじゃらやったわ」

はい?

それは「煙だらけ」という意味ですか?
気持ちは分かるけど全然違うぞ(笑)。

でも、それはそれでヤだよなあ。
ドアを開けたら毛深い部屋なんて(笑)。
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by hibinag | 2003-03-22 23:35 | 01.日常雑記

戦争と子供たち

仕方ないこととはいえ、テレビでは戦争報道が一気に増えた。
中でも熱心なNHKは、総合テレビのかなりの時間を割いている。
そのため、夕方の大相撲中継が教育テレビにシフトされた。

その割りを食ったのは、実は子供たちだ。
「おかあさんといっしょ」など、一連の子供向け番組が中止されたのだ。

日本の子供たちも戦争の犠牲になっている、というのは、ちと言い過ぎか。

毎週金曜日、朝日新聞朝刊の「くらし」欄には、
「あのね―子どものつぶやき」というコーナーがある。
ありふれた日常から切り取られた子供ならではの視点や、そこから生まれる表現が、
微笑ましくもある一方で、時に鋭くもあることを認識させてくれる。

今日、掲載されていた京都の3歳の男の子についての投稿記事。
戦車のおもちゃで遊んでいて出た一言だそうだ。

「戦車から、シャボン玉が出たらいいのに」

世界の石鹸・洗剤メーカー様。イラクにシャボン液を、ぜひ。
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by hibinag | 2003-03-21 23:37 | 02.一般ニュース

親は寝てても子は育つ

夕方、眠くてたまらなくなり、寝室に転げ込んだ。
朝、割と早く起きていた妻も、30分ほど前にダウンしていた。
サンも来るかと思ったが、一人でリビングで遊ぶという。
まあ、そんなことを言いつつ、すぐに来るのが彼のいつものパターンだ。
ちょっと気にしながら、いつの間にか眠りに落ちてしまった。

1時間半ほどたって気づくと、サンも横で寝ていた。
いつ来たのか、まったく知らない。
相当爆睡してたらしい。
ともあれ、寝室を出てリビングに行く。

「あれ?」

トーマスのプラレールセットが広げられていた。
サンが自分で出してきて、遊んでいたようだ。
ついこの前まで、運んだり片付けたりはしても、いつも不完全で、
私か妻の助けを必要としていたのに。
成長したなあ。

ただ、寝てたんで、その成長した姿を見てないんですが(笑)。
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by hibinag | 2003-03-16 20:39 | 01.日常雑記

白い日に白い目

公式サイト(!)によると、ホワイトデーはキャンデーを贈る日らしい。
キャンディーちゃうよ。キャンデーよ。そこんとこ間違えんよーに。
まして指輪とか時計とかバッグとかとちゃうよ。
そんな食べられへんもん贈ってどないすんねん。
だいたい、たかがチョコレートでそんなモンもらおうっちゅー魂胆が以下略。

バレンタインに、職場の女性からチョコをいただいたので、
妻にお返しの品を調達してもらったのだが、
こういうの、いいかげん、どうにかなりませんかねえ。

そもそも私は、
ある種の慣習に従っただけの物品の贈り合いってのをあまり好まない。
中元とか歳暮とかクリスマスとかも、
「所詮は菓子屋やデパートの思うツボやんか」という感覚が、どうしても抜けない。

いや、バレンタインでも、本当に相手を想ってのことなら、
むしろ「利用」すればいいと思う。
クリスマスだって、イベントとして楽しむこと自体は悪くない。
まして、誕生日とか結婚記念日とか、特定の個人または団体にまつわる特異日に、
ささやかなプレゼントに感謝とか祝賀とかの気持ちを込めることは、
むしろ大切なことかもしれない。

だが、「義理」という忌まわしい冠のつく贈り物をばらまく習慣は極力排除、
つか駆逐していただきたい。

いや、10万歩下がって<下がり過ぎ
それが私の関知しないところで展開されるのなら、好きにしてくれたらいいけど、
実際にはそーもいかないわけで。

しかも、現実には、それを拒否することは、まず不可能だ。
さっき私が書いたようなことを、そのまま口に出してご覧なさい。シラけるよー。
職場の人間関係に破綻をきたすことはないにしても、
善意からの贈り物を無下には断れないでしょ?
たとえそれがポリシーに反していたとしても、
ニッコリ笑って「ありがとう」と受け取るのが大人の対応ってもんだよキミ<誰だよ

まあ、あんまり深く考えないで、無邪気に楽しめばいいのかもしれないけど、
何か違うような気がするねんなあ、「贈り物」の本質ってのは。
あげるほうも返すほうも、ちょっと困ったりするようなプレゼントの
存在意義って何やねん??

今日が何の日とか、そういうことじゃなく、
贈り物は、相手が喜んでくれそうなものを、
あげたい時(あるいはあげられる時)にあげたら、それでいいと思うんやけど。
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by hibinag | 2003-03-14 23:39 | 03.主張