慌てなくていい。急がなくていい。前を向いて、少しずつ。地に足つけて、一歩ずつ。


by hibinag
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大掃除。
妻も、発疹以外に問題はないので、忙しく動き回っていた。

夕方、義父が知人から送られてきた柿の葉寿司と、
義母お手製のおせち料理を届けてくれた。
これは毎年の恒例。
そして今年もまた、気ィつかいの義父はお茶も飲まずに帰っていった。

わが家は、妻があまり好きでないのと、
私が大してこだわらないのとで、おせちは作らない。
正月らしい食べ物といえば、雑煮ぐらいのものだ。
というわけで、義母のおせち料理も、
フライングして大晦日の夕食になってしまう(笑)。

サンがもう少し大きくなったら、この習慣は直したほうがいいだろうか?
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by hibinag | 2002-12-31 23:35 | 01.日常雑記

まさかの展開

妻は昨夜遅く、寝付けなかったらしい。
それが、熱やだるさのせいではなく、体中が痒かったというのだ。
見ると、あちこちに、虫に噛まれたかのような赤い点々がある。
年末年始の時節柄、救急病院へ出掛けていった。

で、その結果。

なんと水疱瘡の疑いがあるという。
ただ、救急外来だけに、診てくれたのが皮膚科の専門医でなかったので、
こう言われたらしい。

「たぶん水疱瘡やと思うんで、薬出しときますけど、それでよろしいですか?」

って患者に聞いてどうする。
ファミレスバイトのマニュアル君じゃあるまいし。
「ご注文は以上でよろしかったでしょうか?」みたいな。

ものの本によれば、水疱瘡は潜伏期間が2週間ぐらいあるので、
もしかしたら、すでにサンにうつっている可能性も否定できないが、
まだ症状が現れていない以上、できるだけ接触させないに越したことはない。
もちろん、授乳などご法度。
てことで、必然的に断乳修行継続決定。
つか、昨日、よくぞ引き離しておいたものだ。

それにしても、どうも昨シーズンから、わが家の年末年始はすんなり行かない。
昨年は、私が風邪でダウンし、
治ったりぶり返したりを繰り返しながら、そのまま越年。
今年は新年早々、医者の世話になってしまったのだが、今度は妻だ。
しかも妻は、水疱瘡未経験者だったため、予防接種まで受けていたのに。

予防できてへんがな。
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by hibinag | 2002-12-30 22:59 | 01.日常雑記
今日は関東から学生時代のツレ夫妻が来る。
その関係で、関西にいる連中と合流して飲みに行くことになっているのだが、
とってもありがたいことに、私の職場は

本日まで絶賛営業中(泣)。

つまり休日出勤。

そう、休日出きーん!



右手を口の横に、左手は腰に、サン、ハイ!





きゅう・じつ・しゅっ・きーん!




って、これ夏休み前にもやったぞ(笑)。
それはさておき。

そんなわけで、飲み会には遅れて合流。
千葉在住のS夫妻が来阪したので、関西組のP、K、Oが集合した。

福岡出身でありながら、関西ノリが体に染み付いているSは、
東京の職場ではツッコんでくれる人がいなくて寂しい日々を送っているとあって、
私を筆頭に遠慮なくツッコんでくる連中とのやり取りが楽しくて仕方ない様子。
Sと職場結婚した関東人のY夫人が、普段とは全然違う(らしい)ダンナのボケぶりに
いちいち驚くのが、こちらは逆におかしくてたまらない。

関西組4人衆も、全員が揃うのは今年初めのP宅での新年会以来。
久々の他愛ないコミュニケーションを大いに楽しんだ。
自分(だけ)が出勤日だったこともあり、正直、
「なんでこんな押し迫った時期に?」と首をかしげる瞬間もあったが、
2002年の締めくくりに旧友たちの顔を拝むことができて、幸せだった。
また来年もよろしく。
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by hibinag | 2002-12-28 23:44 | 01.日常雑記

トーマスな日常

今、サンがハマっているのが「きかんしゃトーマス」。
おそらく毎日のようにビデオを見ている。
小さな子供の特性そのままに、同じストーリーを何度も繰り返し見ているので、
物語の展開はもちろん、セリフまで記憶しているようで、
まだ十分まわらない舌で真似をしている。

おもちゃも、プラレールをはじめ、
チョロQサイズのちっこいのやら、
後ろに動物を乗せた貨車が10台も繋がっているのやらがあるし、
さらに、お菓子が入っていた缶ケースやら、ランチョンマットやら、
誕生日に私の妹がくれた弁当箱&フォーク・スプーン・箸のセットやら、
グッズも日々増加中だ。

そんな「トーマスに囲まれた日常」を送るサンは、
ビデオの内容を思い出しながらなのか、よくお話を自作して語っているようだ。
私がほとんど理解できない「サン語」で展開されるので、確信はないのだが(笑)。

そんなトーマシストなサンのある日の語り。

へんりーとぉ、ごーどんとぉ…」

ほう、ヘンリーとゴードンがどうした?



「じーじとばーば!」



どんな話やねん?(笑)
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by hibinag | 2002-12-27 23:46 | 01.日常雑記

ある意味では

帰宅してから聞いた話。

サンタからサンにクリスマス・プレゼント。
赤い靴下の中にミニカー。
もちろん、昨夜、妻が入れておいたものだが、
朝起きて見つけたサン、大喜びだったとか。

一方、私の母からも洋服が届いたので、お礼の電話をしたらしい。
サンを電話口に出し、「あーと(ありがとう)」を言わせた後。



サン「サンタだ! ぶーぶー!」(訳:サンタさんから車もらったよ!)

母「そう、よかったねえ。どこに入ってたの?」


サン(少し考えて)「あし!」<笑
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by hibinag | 2002-12-25 21:56 | 01.日常雑記

しゃっかぁ、ぽーん

桂小ベッカムことサンは、毎週金曜日、サッカー教室に通っている。
平日なので、私は今まで見る機会がなかったが、
先週、妻がビデオを撮ってきてくれた。

いっちょ前にジャージ(ユニフォーム)来てました。
でもパンツが長すぎて膝下まであるぞ(笑)。
つかサンがちっこすぎるのか。

ん? なんや、寒いからタイツ履かせてるんか?

すると妻、即否定。
「違う違う。あれはソックス。体全部入りそうなぐらい長いんやもん」(笑)

それにしても、ちっとも「サッカーの練習」が始まりません。
子供たち(みんな2~4歳ぐらい)に長い棒を持たせて電車ごっこしてます。
先生が何やら叫んでる。

「はい! これ、”な~らんだ!”って言います!」

うわ、そんなとこから教えるのか。大変やな。

と、それを聞いた妻再び。
「そうよ。毎週、何とか並ばせようとしはるんやけど、全然できひんねんもん。
 電車ごっこは初登場やわ」

はあ、そうですか。新機軸ですか。

その後も、一人一人、好き勝手な方向に走っていったり、
あちこち動き回ったりする子供たち。
特にうちの息子(笑)。
そのたびに連れ戻す先生と助手(計3名)。
ほんと、ご苦労様です。

それでも、ボールを蹴ってお母さんのところまで戻るのは、
サンはなかなかうまくやっていたし、ネットに向かって「ゴール」もしてた。
何より、楽しそうに「遊んで」るから、ええんちゃうの。

最後、みんなで「ありがとうございました!」と言うところでは、
先生の「気をつけ!」の号令とともに手を体の横にピタッとつけるサン。
そこまではいいんだが、なぜか膝を曲げるところなんざ、
反省猿のジローくんそのものなんですが(笑)。
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by hibinag | 2002-12-24 20:57 | 01.日常雑記

布団の中の懲りない私

少し前の話だが、朝、目を覚ますと起床すべき時刻を大幅にオーバーしていた。
つか、乗るべき電車の発車時刻まであと8分。
オウ、ホワッツ・ハップン?<馬鹿

これまでの自分史上最高ハヤイ記録は、起きてから家を出るまで8分(10/18)。
駅までは5分もあれば到達可能とはいえ、差し引き3分は到底無理。
ウルトラマンが地球に来て怪獣を倒してひかりの国に帰るまでに
歯ぁ磨いて髭剃って寝グセ直して着替えてネクタイ締めて新聞取り込んでメシ食っておまけにゴミ捨ててなんてできるわけがありません。ま、いくつかは自分でやらなくても何とかなるんだけど。つかメシ食ってる場合か。

それに、記録を打ち立てた10月に比べ、はるかに寒い。
寒ければ体は動きにくく、気力も萎えがち。

てことで、あっさり白旗。
午後から行こーっと<ヲイ!
ああ、宮仕えにあるまじき行為。
もちろん、私の職場にフレックス制などというコジャレたものは
導入されておりません。

で、翌日。

なぜか、目覚まし時計が鳴る直前に目が覚めた。
外はまだ暗い感じ。
今日も寒そう。

程なく目覚ましが鳴る。
速攻で止める。
さあ、起きよう。


が、まだ眠い……。

……………。




い、いかん、ここで二度寝すると、昨日と同じ轍だ。
さすがに2日連続はマズ…。




……………。




ふと気づくと。

左手で目覚まし時計(タマゴ型)を握り締めたまま、私はまだ布団の中にいた。
時計の文字盤に目をやる。

15分経過。

全然懲りてないコヤツを、誰か何とかしてやってください。
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by hibinag | 2002-12-20 22:00 | 01.日常雑記

林檎の枝葉

■オノ・ヨーコさん、ポール訴えるつもりなし?

「guessの勘ぐり」で取り上げたニュースの続報。DさんのBBSで教えていただいた。TORIさん、情報ありがとうございます。

記事によると、例の表記問題について、ヨーコさんはポールを訴えるつもりはないものの、クレジットを「Composed by Paul McCartney and John Lennon」と表記したことについて、「ビートルズの歴史を書き換えようとしている」と批判したらしい。

16日の日記に書いたとおり、初期においては「McCartney-Lennon」のクレジットも見受けられることから、その後、仮に「Lennon-McCartney」に「統一」することが「取り決め」られたのだとしても、それほど厳格なものではなく、せいぜい「口約束」程度のものだったのではないか、というのが私の憶測だ。

とはいえ、我々一般人からすると、長年親しんできた呼称は「レノン=マッカートニー」だ。これは、法的にどうとか、当事者の約束がどうとかいう次元を飛び越えた慣習、習わしみたいなものだ。それを今さら「マッカートニー=レノン」にしろと言われても、やはり違和感がある。

早い話、明日への橋を架けたのは「サイモンとガーファンクル」であり、「ガーファンクルとサイモン」では、どうもしっくりこない。同様に、仲良く喧嘩してほしいのは「トムとジェリー」であり、「怒るでしかし」は「やすし・きよし」であり、噂の刑事は「トミーとマツ」でなければならない。「なければならない」ってことはないかもしれないが、それが(ほぼ)万人の認知するところではないか。

ということで、仮にポールが「今後はマッカートニー=レノンでいく」と宣言したところで、我々はずっと「レノン=マッカートニー」と表現し続けるだろうし、それは大いに許されていい。たとえ「法的に」そうなったとしても、だ。

だが、それをもってして「歴史の書き換え」などというのは、いささか大仰に過ぎるだろう。例えば、ジョンの名前を完全に消去したとか、ポールが「Help! は僕が作ったんだ」などと主張しているのなら話は別だが、実際には彼が単独で作った「Yesterday」などにも、順序はどうあれ、コンポーザーとして、ちゃんとジョンの名を刻んでいる。

それに、ポールのアルバムにおける順序の入れ替えは、実はこれが初めてではない。76年に発売されたウイングスのライブアルバム「WINGS OVER AMERICA」。ここに収録されているビートルズ・ナンバーのクレジットも「McCartney-Lennon」だ。今回のヨーコさんの主張からすると、すでに「歴史」は書き換えられていることになる。

しかし、ジョンとポールがクレジットの順番でもめたなどという話を、私は聞いたことがない。当時は、活動休止中とはいえ、ジョンも存命中であり、もし異論があるなら、当然、何らかの発言があってもよさそうだが、おそらくなかったのだろう。

ということは、知っていて無視したか、あるいは知らなかったか、いずれにせよ、ジョンにとっても取るに足らない問題だった、とは考えられないだろうか。もし、表記の順序を変えることが「歴史をねじ曲げる」ほどの大問題なら、ジョンも看過できなかっただろう。いや、たとえジョンが黙認したとしても、それなら、当時からパートナーだったヨーコさんは何をしていたのか?

憶測はどこまでいっても憶測でしかないが、名前の順序ぐらいのことで、ビートルズの歴史が「書き換えられる」などということはないと、私は思う。そこに厳然とあるのは、間違いなくジョンとポールの2人あるいはどちらかが作り、ジョージとリンゴを加えた4人が演奏し、歌った作品群だ。そして、それらは今も、世界中で歌い継がれ、支持されている。

歴史とはつまり、そういうことだ。ビートルズが残した音楽は、そんなヤワなものではない。
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by hibinag | 2002-12-19 14:18 | 05-1.Beatles

The Great WILSON

夕食を摂りながら「報道スクープ決定版 '02」という番組を見ていた時のこと。
タイトルどおり、今年の話題を振り返るというもので、
もうそんな時期かと改めて思わされるが、
その中で当然出てくるのが北朝鮮関連の話。
日朝首脳会談や拉致被害者の帰国など、
特に後半戦は、何かと「北」が話題になった。

画面の関連映像を横目で見つつ妻と話していると、

「金正日のお父さんってキンニッセイ(金日成)やんな」と不意に妻が質問。

私「うん、まあそうやけど、今はキム・イルソンっていうのが普通やろな」

妻「えっ? キム・ウィルソン?

それは、どっちかっていうとアメリカあたりにいそうな気がするんですが(笑)。
ただし、いたとしても女性だろうけど。

それにしても、わが妻ながら、おいしい間違い方するよなあ。
ある意味うらやましい(笑)。
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by hibinag | 2002-12-18 23:27 | 02.一般ニュース

guessの勘ぐり

■オノ・ヨーコ、表記問題でマッカートニーの提訴検討=米紙

何事かと思えば、名前の順番の話らしい。

いわく、ビートルズの楽曲におけるクレジット表記は「レノン-マッカートニー」が定着しているのに、ポールの最新ライブアルバム「Back In The U. S.」では、これが逆になっており、「40年前にジョンとポールの間で交わされた合意に反する」というのがヨーコさん側の言い分らしく、変更差し止めを求める法的措置を検討しているとか。

う~む、これはちょっと無理があるんじゃないかなあ。

ご存じのとおり、ビートルズの楽曲のほとんどは「レノン-マッカートニー」とクレジットされているが、実際には、2人が共作した曲はほとんどない。ただ、ビートルズとして発表する曲においては、どちらが作った曲であっても、この表記でクレジットするという「約束」はあったようだ。

ただ、順番に関しては、必ずしも「合意」していたとは思えない。現に、ファーストアルバム「PLEASE PLEASE ME」と、シングル「From Me To You」のクレジットは「McCartney-Lennon」になっている。よって、少なくとも、”コンビ結成”以来ずっと、「レノンが先、マッカートニーが後」という決まりがあったわけではない、と見るのが妥当であろう。

ただ、ポールもポールで、なぜ今になってわざわざ順番を引っ繰り返したのだろうか? 意図がよく分からない。一つ邪推するとすれば、かつての「ポール死亡説」みたいなのをでっち上げ、アルバムのセールスに結び付けよう、ということか?

だとすると、デキレース? もしかすると、近々、ジョンのベストとかも出るんじゃないのか? というのは、もちろん深読みし過ぎでしかないのだが。
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by hibinag | 2002-12-16 14:23 | 05-1.Beatles