慌てなくていい。急がなくていい。前を向いて、少しずつ。地に足つけて、一歩ずつ。


by hibinag
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突然だが、私はビートルズ愛好家である。とはいえ、物心ついたときには、バンドはとっくの昔に解散していた。聴き始めたころ、デビュー20周年記念イベントとかやってたから、1982年ってことになる。ジョン・レノンはもうこの世の人ではなかった。

そういや今年は2002年。デビュー40周年か。私ももう20年のフリーク歴ということになる。去年はジョージが亡くなった。そして、中学生だった私は、1児の父親になっている。ありきたりだが、歳月の流れたるや、まさにマッハでゴナウェイである。

何の話だっけ?
あ、そうそう、思い出したんですよ。
今日1月30日は、ビートルズがグループとして公衆の面前で演奏した最後の日なのである。1969年、今から33年前のことだ。

演奏は突然だった。レコーディングに行き詰まった彼らは、気分転換を図ったのか、突如“ライブ”を決行したのだが、その場所は何と

ビルの屋上。

ファンの間では有名な「ルーフ・トップ・セッション」である。

なにしろいきなりだったので、近くを通るロンドンの人々はビックリ。ビルを見上げたり、近隣のビルに上がったり。一時、辺りは騒然となり、とうとう警察が出動する事態となった(当然、許可など取っているはずもない)。

それにしても、1月のロンドンである。でもってビルの屋上である。正確には覚えていないが、どう低く見積もっても5、6階はある。私も10年ほど前の今頃、現地を訪れたことがあるが、私が住む関西以上にロンドンは寒い。


その中でギターを弾くんですよ!


想像しただけで指がちぎれそうになるっちゅーもんですぜ、いやマジで。

先述のとおり、「最後のライブ」ということで、ビートルズ史上、重要な出来事の一つとしてファンには認識されているのだが、冷静に考えるとトンデモナイ話である。ビートルズの皆様、貴殿方はエスキモーですか? それともドラッグのせい?<十分ありえるので笑えない

ま、メンバーが何かのせいでハイだったかどうかはさておき(笑)、寒風ふきすさぶ大阪の町を歩きながら、ふとそんなことを思い出した南出であった。
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by hibinag | 2002-01-30 15:48 | 05-1.Beatles