慌てなくていい。急がなくていい。前を向いて、少しずつ。地に足つけて、一歩ずつ。


by hibinag
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エンターテインメントならよかったんだが

■江原啓之の「霊視」に矛盾 霊視した父はご存命だった(アメーバニュース)
私はたぶん、疑り深い性分だと思う。
なので、占いとか霊視とかいうものはにわかに信じることができないし、
そういうものをエンターテインメントとして楽しめる気質も持ち合わせていないので、
その手のものを扱ったモノたちに対して、あまり触れたいとは思わない。
まして、適切に表現できているかどうか分からないが、科学的に、あるいは論理的に
根拠を示したり証明したりできないことを金儲けの原資にすることには違和感を覚える。

私は、エハラさんの番組は見たことがないが、妻はたまに見ているようで、
先日も陣内智則が出演した際の話を聞かせてくれたりした。
もう忘れちゃったけど(笑)。
まあ、妻はある種のエンターテインメントとして楽しんでいるわけで、
自分の妻だから言うわけではないが、それ自体は決して悪いとは思わない。

ただ、話を聞く限りにおいて、私はそこに「芸がある」とは思えない。
だから、上のような理由と相まって、私には見る価値を見出すことができない。
仮に見たとしても、おそらく「いい加減なことを言っている」と感じて、
批判的なテンションが上昇して気分が悪くなるのは目に見えている。
だから、見ない。
その方が自分の身のためだからだ。

今回の記事によって、私は溜飲を下げたわけではない。
単に「ほら、やっぱりウソついとるやんか」という感じでもない。
エンターテインメントとして、この番組の場合は「泣かせる」ことがコンセプトのようだが、
その目的を達成するためなら、脚色ぐらいあっても全然構わないと思う。

ただ、しつこいようだが、それはエンターテインメントだから許されるのであって、
その結果として、他人に生き方や考え方を押し付けたり、改名を強要したり、
挙句の果てには「言うとおりにしないと地獄へ堕ちるよ」などと言うのは、
世間でよく問題になる怪しい宗教団体の活動みたいな感じがすげえするわけで。

え? それはエハラさんじゃないって?
ええ、分かってますよ。
でも、私に言わせれば同じアナのナントカで、だからわざと混同してるんです。

それはともかくこの記事の件、端的に言うなら、
「他人のことをとやかく言う前に、自分の守護霊に祈っておくべきだったね」
ってことかな。
でないと地獄へ以下略。

う~む、「オチ」としては最悪だな(笑)。
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by hibinag | 2008-01-24 23:32 | 08.メディアネタ