慌てなくていい。急がなくていい。前を向いて、少しずつ。地に足つけて、一歩ずつ。


by hibinag
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ゆるゆる行こうぜ、こんな世の中だもの

■「mixi読み逃げ」ってダメなの? (IT media)

記事の中にもあるけど、「読み逃げ」なんて言葉、初めて知った。

まあ、一言で言えば、しんどいよね、こういう考え方は。
どんな社会にもルールやマナーは必要で、
その社会が成熟するにつれ、どんどん複雑化していくんだろうけど、
結局それは、多くの人にとって、面倒で厄介なものになっていくわけで。

こういうことを声高に主張する人は、自分の書いたものに、よほど自信があるんだろうね。
コメントを強制する以上、コメントするに値するものである必要があるだろうからね。
賞賛であれ非難であれ、そのテキストを読んだすべての人の心の琴線に触れるっちゅーことだよね。

すげえなあ。
「オレの書いたものを黙って見過ごすとは、失礼な!」ってことでしょ?
相当の自信がなけりゃ、そんな大胆発言はなかなかできませんぜ。
ええ、もちろん皮肉なわけですけど。
そんな通行手形を出された日にゃあ、私なんぞ、その関所を全力で避けますが(笑)。

素朴な疑問だけど、こういう態度って、リアル社会じゃ「ウザい」って言われるんじゃないの?
昔、星新一のショートショートで、人々が大いに趣味を楽しめる余裕のある時代になって、
そのおかげで、句集やら絵の個展の招待状やらが送りつけられるようになり、
送り主たちが自分の作品に対する反応を期待しているのがありありと分かるばっかりに、
興味もないのに付き合いで下手糞な句を褒めたり、くだらない絵を見に行かねばならなくなった、
何てヒドイ世の中だ、と主人公が嘆くという話があったんだけど、あれを思い出すね。

ちなみに、その主人公、こうした憂うべき風潮を批判する文章を書き、本として出版し、
それを知り合いに配れば、きっと賛同者が現れるだろう、これはいい思いつきだ…という、
「ミイラ獲りがミイラになる」式のオチだったんだけど。

そんなわけで、私もブロガーの端くれであり、一応mixiにも参加しておりますが、
こういう人たちとはお友達になれないなあ、つーかなりたくねえ、というわけで、
久々に、こういうネタが心の琴線(マイナス方向)に触れたということで(笑)。

まあ、コメントもらえたりするのは、もちろん嬉しいわけですが、
自分自身がたまにしか見に来ない状態で、コメントしてもらっても気づいてなくて、
何日も経ってから気づいて、慌ててレスしてたりするダメブロガーなもんで(泣)、
こんな縛りのキツイ世界はサッチモばりにホワッタ・パラレルワールドですわ、はは。
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by hibinag | 2007-03-22 12:29 | 02.一般ニュース