慌てなくていい。急がなくていい。前を向いて、少しずつ。地に足つけて、一歩ずつ。


by hibinag
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M-1に涙

いやあ、おもろかった、M-1。
特に最終決戦の3組。最高やったね。

中でもやっぱり、今日はチュートリアルやったなあ。
優勝したから言うわけじゃないけど、ずっと好きやったんですよ、このコンビ。
数年前の「オッサンネタ」にハマって以来で、コントやけどヘンな外人ネタも好き。
土曜朝の「せやねん!」(毎日放送)のレギュラーってこともあって、
何となく親近感もあったし。
男前好きの妻は、もちろん徳井君のファンです(笑)。

今日のネタは、去年と展開は同じやけど、格段に今年の方がおもろかった。
これは、持ち芸に磨きがかかったということなんやろなあ。
最終決戦では、もう笑い過ぎて途中で涙が出てきたんですが、
それがどうも、単におかしいからだけのものではなくって、
いわゆる目頭が熱くなる類の感情が入り混じってきて、何か不思議な気分でした。

あれはきっと、あまりの熱演ぶり爆発ぶりに感動してたんやろなあ。
隣で見ていた妻も、同じように笑いながらしゃくり上げてましたよ。
笑いを越えた感動。
おこがましい言い方ですが、ずっと見守ってきた芸人さんがひとり立ちしたみたいな、
「ここまでよう頑張ったなあ」的な、あるいは親のような心境がベースにあって、
この感情は成り立っていたのかなと。

それにしても、振り返ってみると、今年はいろんなもので泣きました。いい意味で。
夏には高校野球の決勝戦を観て泣き、秋にはウルトラマンの映画で泣き、
そして、今日はついに漫才で泣いてしもた(笑)。
我ながらミョーな感じですが、どんなジャンルでも人の心って動くものですねえ。

【今日の蛇足】
本編で書いた「せやねん!」。
去年のM-1で優勝したブラックマヨネーズも出演中。
第1回優勝の中川家もかつてレギュラーで出演していた。
で、そのコーナーを引き継いだのがチュートリアル。
今年で6回目のM-1の優勝者の半分を輩出したことになるわけで、
実は密かにM-1登竜門かも。
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by hibinag | 2006-12-25 00:49 | 08.メディアネタ