慌てなくていい。急がなくていい。前を向いて、少しずつ。地に足つけて、一歩ずつ。


by hibinag
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涙の卒業試験

昨日、旧友たちと飲んでいる途中、妻から電話があった。
妻は昨日、所用もあって、実家に立ち寄っていたのだが、
途中、体調が悪くなり、泊まることになった。
電話は、その連絡だった。

一時は、熱が38℃近くまで上がったそうだが、その後収まり、午後には帰ってきた。
だが、やはり疲れは引きずっていたようで、夕食もそこそこに就寝。
私は、夕食後、サンを風呂に入れ、さらに別室で一緒に寝させることにした。

サンは、2歳を過ぎてもまだ、文字通り乳離れしておらず、
特に就寝時には、必ず”一服”しないと寝付けない体質なのだが、
「サンに風邪がうつるから」というより、
いまだに夜中に時折ぐずるサンを横に置いては、
妻も体が十分に休まらないだろうと考え、強制断乳を決意。
幸い、休みに入ったので、たとえ朝までぐずられても、私も付き合うことはできる。
もちろん、睡魔との戦いに勝てればの話だが。

予想通り、サンは最初、大いにぐずったが、私も根気強く説得。
まだ十分に口の回らないサンだが、こちらの言うことや状況はよく理解できる。
私の胸に顔を埋めて泣きながらも、どうやら諦めた様子で、
そのうち泣き疲れて寝てしまった。
夜中、寝ぼけて、私のトレーナーをたくし上げようとしたが(笑)、
何とか朝まで寝てくれた。

意図的ではなかったけれど、ゴールデンウィークに失敗した卒乳に向け、
まず第1段階クリア。
3日連続で飲まさなければ、吸い方を忘れると言われているらしいのだが、
今回は、何とかいけそうな感覚と自信めいたものをつかんだ第一夜だった。
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by hibinag | 2003-12-29 23:42 | 01.日常雑記