慌てなくていい。急がなくていい。前を向いて、少しずつ。地に足つけて、一歩ずつ。


by hibinag
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(all we are saying is)give peace a chance

米英が、対イラク武力行使の容認に向けた新決議案を提出した。
彼らはやはり、どうしても戦いたいらしい。

だが、現時点では、国連安保理の大半の理事国が反対している。
そして、世界中の世論の大勢も戦争回避を願っている。
2月15日には世界400都市で1000万人規模の反戦デモが行われた。

武力行使容認派もしくは推進派の中には、
感情的に反戦あるいは反米を唱えるべきでないと主張する人もいるらしい。
だが、私はそうは思わない。
いや、むしろ、戦争を嫌ったり、争いを拒んだりすることは、
感情や感覚によって喚起される意思以外の何物でもないと思う。

私がよくつかう言葉に、「肌感覚」というのがある。
そこに込めた思いを的確に表現するのは難しいのだが、
理屈を越えた、あるいは説明など必要もないような自明の事柄に対する、
真っ当な人間として当然あるべき感覚とでも言えばいいだろうか。

戦争に反対する人々は、人としてまことに正常な肌感覚を持った人たちだと思う。
どんなに理屈をつけたって、戦争は戦争だ。
街は無為に破壊され、人は無為に傷つき、命を奪われる。
人殺しに正義も尊いも勇敢もない。

平和のための戦争?
アメリカンジョークにもならないよジョージ。
どうしてもやるって言うんなら、まずアンタが戦闘機に乗りな。
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by hibinag | 2003-02-25 12:58 | 03.主張