慌てなくていい。急がなくていい。前を向いて、少しずつ。地に足つけて、一歩ずつ。


by hibinag
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ま、必然のベタは楽しいんだけどね

とりあえずファーストフードにでも行って、
「こちらでお召し上がりですか?」と聞かれたら
「いえ、ダブルテイクアウトで」と覚えたてのカーリング用語を
無駄に取り違えて使ってみたい南出ですグラッチェグラッチェ。
そのうち「う~ん、どっちかっつーとカムアラウンドで」とか
訳もなく日常会話で乱発してオトナ語状態。
「オトナ語」をご存知ない方は「ほぼ日」へ。
もうリンク張らないよ?

そしてオトナ語といえば十文字疾風。
どんな難事件もあっという間にロケハンして、巻き巻きで逮捕状とって出し!
鬼はフレームアウト、福はフレームインだ!
あ、オトナ語っつーか業界用語か。

まあ、それはさておき「時効警察」ですよ皆さん!
ああ、やっとトリノから離れられた←そうか?

実は今回、金曜日の帰宅が遅くて放送時には観られず、
昨日も朝から深夜まで出かけてたので、更新遅れました。
ちなみに飲みに行ったり遊びに行ってたり、
ましてやトリノに応援に行ってたりしたわけではありません。
何で言い訳してんだよ。っつーか早よ本題に行けって。

今回の脚本は時効管理課の課長役でもある岩松了氏。
ややトーンダウンした第3回の脚本を手掛けていたということで、
「今回は大丈夫か?」と心配する向きも多かったらしく、
実際、私より先に視聴したrukoさんや妻からは
あまり色のいいコメントを受けることはできなかった。

そんなこともあって、あまり期待せずに観たので、
思ったより悪い印象はなかったけど、
確かにパンチ力が十分だとも思えなかった。
悪くもないけど良くもない。可もなく不可もなく。
帯に短しタスキに流し。ギター片手にどこまでも。
いや、話ズレてるし。

今回、一番思ったのは、記号がデカすぎたなってこと。
記号ってのは、例の霧山が「ハァ~ッ」てやってたようなやつ。
前にも書いた通り、あれは「ハンコを押す」ことを表す「記号」なのだ。

このドラマは全体的にベタベタで、それが持ち味なんだけど、
今日のはそれが、いちいちやりすぎ。
裸足の女性たち、アフロの子供、頭から湯気出して怒ってる人の頭のやかん、
ラスト近く、振り返ったら署内の全員がコロッケを口に…。
ほかにもいっぱいあったと思うが、忘れちゃった。
ああ、皆川選手、惜しかったなあ←やっぱりアルペンスキー観とったな

えっと、要するにベタの許容範囲を超えてたなと。
それがちょっと鼻についたというか、流れを邪魔してたような。
1つ2つなら許せるんだけど、しつこかったというか。
面白い時は、それが微妙なバランスを保っていて、
ギリギリセーフ! むしろ絶妙! となるんだけどね。

必然のベタ、流れ上のベタは楽しいけど、
「ベタであること」を狙いすぎてたんじゃないかなあ。
これは脚本なのか演出なのか、そのあたりはよく分からないけど、
ダジャレ連発で煙たがられるオヤジのニオイを感じたのでした。

それと、今回は十文字の使い方が謎。プラス過小。
どうも私、密かに十文字フリークなのかしらん?(笑)
本来、ああいうキャラは嫌いなはずなんだけどなあ。
いわゆる「いやなもの見たさ」状態に陥ってるかも。
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by hibinag | 2006-02-26 18:48 | 06.映画・ドラマ・アニメ