慌てなくていい。急がなくていい。前を向いて、少しずつ。地に足つけて、一歩ずつ。


by hibinag
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ドラマ放談

今週から始まったNHK大河ドラマ「功名が辻」。
去年の「義経」はイマイチ食いつきが悪かったのだが、
今年は司馬遼太郎原作ってことで、とりあえず観てみた。

第1回は主人公である山内一豊の妻・千代の少女時代。
これは司馬氏の原作にはない。
原作では一豊と千代の婚礼のシーンから始まる。
ドラマでは親と死別し単身、美濃へ向かう千代を
一豊とその郎党が助けることになっているが、
原作では、二人は婚礼の日に初めて出会う。

人物設定も、原作とは違う点がある。
特に大きく違うのが佐久間良子さん演じる「法秀尼」。
ドラマでは一豊の母という設定だが、原作では千代の母なのだ。

関係が微妙に違うというならまだしも、
これではどちらか一方が「間違い」とも取れる。
が、ネットで簡単に調べてみたものの、どうもはっきりしない。
ゆかりの地の一つである滋賀県近江町では「一豊の母」説を取り、
私が見た範囲ではそちらが優勢のように見えるが、
先に原作に触れた(といっても第1巻を読み終えたところ)身としては、
何となく違和感がある。観ながら修正するしかないか。

ドラマの視聴率は、1回目としては良くなかったらしいが、
そんなことは大した問題ではない。
予定では原作を読んでしまってから観るつもりだったが、
出遅れてしまったので、並行しながら楽しもうと思う。

【ドラマといえば】
正月はドラマ三昧だったなあ。
「新選組!!」は、新たに撮り直した回想シーンに
主要メンバーがごっそり出てきて嬉しかったし、
今回の主役・土方歳三と榎本武揚のやり取りは見応えがあった。

しかし、今回のキモは佐藤B作さん演じる永井尚志だったなあ。
榎本が明治政府軍に降伏する意向を固めたと永井から聞いた土方。
「そんなことしたら、私は近藤(勇)さんに何と言って詫びたら
いいんですかっ!」と詰め寄る土方に、永井サマは答える。

「ごめんなさい、でいいじゃないか」

いいのかよ、そんな軽いので(笑)。
おかげでウチの5歳児が覚えて真似しちゃってますが。
最後、土方が絶命し、いよいよこれまでとなった時も、

「さてと…降伏してくるか」

って「ちょっとタバコ買いに行ってくるわ」みたいなノリでした(笑)。
ステキだわ、この幕臣さん。
次は永井サマ主役で続々編を(爆)。


で、「新選組!!」のちょうど真裏で「古畑任三郎」の1発目。
この日は実家に行ってたんで、自宅で「新選組!!」を録画しつつ、
実家のビデオで「古畑」を録画させてもらった。
それを一昨日、取りに行って、昨夜観てたんだけど、
妻が「西遊記」(香取慎吾主演)を録りたいというので9時で中断。
最後の謎解きの部分だけまだ観てません。

そんなわけで結末が気になって仕事が手に着かないというのは駄目ですか?
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by hibinag | 2006-01-10 12:57 | 06.映画・ドラマ・アニメ