慌てなくていい。急がなくていい。前を向いて、少しずつ。地に足つけて、一歩ずつ。


by hibinag
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つらいと思うからつらいんだ、みたいな?

■「ハッピー・ニュース」限定のサイトに静かな人気(CNN)

ワーオ、またCNNだぜ、どうしちゃったんだいオレ!?
クリスマス間近でサイコーにハッピーだぜベイベッ!<誰?

いやだからね。
ハッピーニュース(www.happynews.com)」というサイトですよ。
「テレビや新聞が連日伝える暗いニュースには一切触れず、
芸術や科学、各界で活躍した人物などの話題を掲載している」
んだって。

「どこを見ても悲しい出来事ばかりが目につくけれど、
このサイトのおかげで世の中も捨てたものじゃないという気持ちになれる」

ご利用の皆さんからも満足の声が続々と届いているかどうかは知りません。
「このサイトを見るようになってから、辛かった膝の痛みが嘘みたいに
なくなって、立ち上がる時、とってもラクなんです
」とかいう喜びの声
は、おそらく効能と届ける先を間違えているような気がする。

まあ、確かに、イヤな話ばっかり聞かされてりゃあ、
こういうのは一服の清涼剤的癒し効果もありそうだわな。
読むヒーリング。オンライン・リラクゼーション。

ハッピーニュースの生みの親であるバイロン・リース氏の主張。
「ニュースの役割は世界の姿を見せることなのに、昨今のメディアは
悪いニュースばかりを強調し、ゆがんだ姿を伝えている。
そのゆがみを補正するのが私たちの目的だ」

まあね。おっしゃるとおり「悪いニュース」は多いよね。
でもさあ、「迷子の猫エミリー、無事帰還へ」ってのは
世界の姿を見せてることになるのかねえ?
つーか、これ、どうも学級新聞か町内会報のネタみたく聞こえるんですが?

と思ってたら。

AP通信からの配信や、編集スタッフが報道資料を基に書く記事もあるが、
残りは各地の「市民ジャーナリスト」150人から寄せられる。


あ、やっぱり。
そりゃまあ、局地的にはニュースであるかもしれないけど。
どっちかって言うと、ニュースっぽいファンタジーだよねえ、これ。
さもなくば現実逃避だよ。ぶっちゃけちゃうとさ。

だから、まあ、たまにはいいかって感じ?
あってもいいけど、なくても困らないっていうか。
ま、そこが存在意義なのかもしんないけど。

で。

積極的な宣伝はせず、目立った広告も掲載していないため、
「今のところ赤字


って、そんな悪い情報、流しちゃダメじゃん(笑)。
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by hibinag | 2005-12-19 19:58 | 08.メディアネタ