慌てなくていい。急がなくていい。前を向いて、少しずつ。地に足つけて、一歩ずつ。


by hibinag
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極めてテキトーなレビュー

ビートルズの“新譜”「Let It Be...Naked」を買った。
当初、発売は17日といわれていたが、なぜか日本だけ3日早くなったらしい。
日本ではそれだけ売れるってことなんでしょうか。

私としては本編よりも、「超お宝音源を収録したボーナスCD」にむしろ引かれたが、
ほとんどがセッション中の会話で、音楽は細切れもいいところ。
はっきり言って拍子抜けした。つーかガッカリ。
しかも、それがすべて1トラック扱いで厄介だ。

一方、本編のほうは音、特にボーカルがかなりクリアになり、引き締まっている。
「Let It Be」というと、ダラダラと締まりのないセッションを続け、
形にならないまま1年以上も棚上げされていたという不幸な生い立ちと相俟って、
散漫、無気力、退屈といったネガティブなイメージがどうしても先に立つのだが、
今回の音を聴くと、すごくバンドらしい(と言うのは失礼かもしれないが)
しっかりした音に仕上がっている。

それが2003年の技術によるものなのか、
それとも1969年に元々あったパワーなのか、
あるいはその両方なのかもしれないが、印象はガラリと変わった。
なんつーか、久しぶりにギターを触りたくなった。
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by hibinag | 2003-11-14 20:10 | 05-1.Beatles